Kindle出版を量産して稼ごう【データも公開します】

迷える狼
爆速でKindle出版して本を量産したいんだけど、どうすればいいのか分からない….
効率良く、Kindle本を量産して稼いでいきたい

こんな疑問に答えます。

結論から言うと、Kindle出版を量産するなら自力では限界があるし、文章を書くのが苦手な人には不可能なので、外注化することによって電子書籍を効率良く量産することができます。

こんにちは、カンです。

この記事を書いている僕は、Kindle出版歴が1年になり、Kindle出版に関しては下記の実績があります。

▶︎Amazon売れ筋ランキング10冠
▶︎月の印税は5万円〜7万円が安定
▶︎自作・外注共にベストセラー獲得
▶︎Kindle出版の印税を1年間で合計60万円超稼ぐ
▶︎Kindle出版×コンテンツ販売で7ヶ月500万円超収益化に成功

僕自身、1年間で本を合計22冊出版しました。

単純に計算して、1ヶ月に約2冊出版しているペースになります。

まさに実体験ベースで電子書籍をハイペースで量産しています。

また僕みたいな凡人でも量産することによって売上を立てられ、印税を稼ぐことが可能です。

この記事では、具体的にKindle出版の量産方法と、売上を解説していきたいと思います。

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目次

Kindle出版 量産(Kindle出版を音速で量産して稼ぐ方法)

Kindle本を22冊量産して1年間経過した時の僕のKindle印税は約60万円になりました。
※Amazonの規約により販売データの公開は差し控えます

1年間で約60万円の印税です。1年前まで出版方法すら分からなかった凡人が1年でストック型のKindle出版で60万円の印税を構築できるのは素晴らしいと思いませんか?

単純に2年間だと、120万円の不労所得です。

更に、出版数を増やしていけば右肩上がりに印税を増やしていくことも可能です。

また、一ヶ月でどのくらいの印税が入っているかと言えば、5万円〜8万円の印税が入っています。月によって前後しますが、この程度は何もしなくても安定的に入ってきています。

僕の場合は、Kindleの稼げるジャンルである「ノウハウ系」の本を中心に1冊約15000文字を目安に量産してきました。

Kindleの稼げる系のジャンルと言えば、HARMの法則と言われていています。

人間の悩みは、
この「HARMの法則」が9割になるそうです。

Health:健康・美容
Ambition:夢・将来・キャリア
Relation:人間関係・結婚・恋人・会社
Money:お金

最初の頭文字を取ると、
「HARM」となるので、ハームの法則と言われています。

上記に関連する本を書くと、印税を稼ぎやすい本になります。

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Kindle出版で量産する2つの方法

Kindleで量産する方法はシンプルに2つです。

①自分で書く
②ライターさんに外注する

Kindle出版を量産する方法:①自分で書く

一つ目の方法は自分で書くです。正直、副業を始めよう!と決意しても、ブログなどの執筆経験が無い方が、電子書籍1冊を書き上げるのはハードです。

Kindle本は1冊15000文字がベストと言われていますが、1年間毎日ブログを更新してきた僕でも、15000文字を書くのはハードモード。

もし、1冊書けたとしても2冊目が書けるかは分かりませんし、2冊も書けるネタを見つけるのも大変です。

しかも、Kindle本を量産して稼ぐなら、稼げる本を量産しなければ意味がないのです。

2ヶ月に1冊ペースで出版する。3ヶ月に1冊ペースで出版するという
出版ペースが遅くても良いならば、自分で執筆するのでも良いですが、量産したい場合は、次で紹介する外注化を取り入れましょう

Kindle出版を量産する方法:②ライターさんに外注する

クラウドワークスなどでライターさんにお金を払って原稿を外注することもできます。Kindle本を量産するなら外注一択ですね。

僕は、外注化をはじめて約10日間で10本の原稿を納品してもらいました。

納品してもらったファイルは

こんな感じです。

しかも、原稿一つの費用は数千円です。Kindle出版で本を量産できる外注方法については以下の記事で紹介しているので、合わせて読んでください。

Kindle出版は外注化で効率良く稼げる【実体験】

Kindle出版の印税の仕組みとは??

Kindleの印税は
・KENP数(既読数)
・購入額

この2つから入ります。Kindle unlimited会員に本が読まれると、1ページ約0.5円の収益になります。100ページ読まれると50円の収益になる訳です。

つまり、読まれれば読まれるだけチャリンチャリンとお金が入ってきます。しかも、Amazonが四六時中、自分の本を宣伝してくれているので、寝ている間も自分の本が読まれて印税が入ってきます。

また、購入額の70%が印税として入ります。

例えば、貴方が本に1000円の値段を付けて、その本が売れたら70%の700円が印税になる訳です。

本が売れると、KENP数よりドカンと印税が入ってくるので美味しいですね。

Kindle出版は副業初心者でもかなり収益化しやすいので、外注でKindle本を量産してもすぐに印税で回収できます。

Kindle本は出版費用0円、固定費0円で出版することが可能です。
極めてローリスクで始められる副業で、自身のブランディングにも有効なのでおすすめします。

まとめ(Kindle出版を音速で量産して稼ぐ方法)

Kindle出版を量産するなら確実に外注化がおすすめです。

Kindleの印税で稼ぐとしても外注で本を量産してAmazon上に本をポンっと置いておけば、寝ている間も印税を運んできてくれます。

文章を書くのが苦手で自分で書くのが嫌な人、
効率良く本を量産して稼ぎたい人はぜひ、外注してください。

Kindle出版を損せずに量産する方法は以下の教材がオススメです。

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1 個のコメント

  • 【Kindle出版】ゼロから1年で印税60万円【カンさんの電子書籍戦略】|Kindle出版で印税+α生活 へ返信する コメントをキャンセル

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