こんな疑問に答えます。
結論から言うと、Kindle出版は自分で原稿を書かなくても数千円で外注して出版することができます。
また、表紙も外注可能です。そして外注した方が効率良く印税を稼げます。
こんにちは、カンです。
この記事を書いている僕は、Kindle出版歴が1年になり、Kindle出版に関しては下記の実績があります。
▶︎Amazon売れ筋ランキング10冠
▶︎月の印税は5万円〜7万円が安定
▶︎自作・外注共にベストセラー獲得
▶︎Kindle出版の印税を1年間で合計60万円超稼ぐ
▶︎Kindle出版×コンテンツ販売で7ヶ月500万円超収益化に成功
Kindle出版歴は長く、僕自身「外注化」で5冊出版してきましたので、人並み以上に外注については詳しいです。
Kindleの外注歴は半年超になります。
こういった背景の僕が、Kindle出版は外注化の方法と外注化は稼げますよって事を解説していきます。
- Kindleの基礎をガッツリ学びたい
- Kindleの印税を増やす裏ノウハウが知りたい
このように悩んでいませんか?
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目次
Kindleの出版の外注化は凄く簡単です
Kindle出版の外注化の前に、出版方法ですが、本当にシンプル。
以下の手順で費用0円にて出版できます。
ちなみに、固定費も0円なので極めてローリスクな副業です。
①KDPに登録する(KDP←簡単に説明するとKindleのアカウント)
②原稿を書く
③表紙を作る
④原稿をepubファイルにする
⑤KDPアカウントで出版手続きをする。
上記の5ステップのみです。
実際に手を動かしてみなければ具体的に想像できないと思いますが、機械音痴の僕でも出来ましたし、50代、60代、70代でも自力で出版手続きをしている方も非常に多いので、難しい作業ではないです。
上記に、KDPアカウントの登録方法も紹介しているので、まだアカウント登録していない方は、今すぐしましょうね。
では、次にどの作業を外注しているのか説明します。
Kindle出版で外注している部分
以下の部分を外注します。
①KDPに登録する(KDP←簡単に説明するとKindleのアカウント)
②原稿を書く(外注)
③表紙を作る(外注)
④原稿をepubファイルにする
⑤KDPアカウントで出版手続きをする。
①〜⑤の作業の中で一番重労働なのが、②原稿を書く 作業になります。
正直、ここを外注すれば後の作業は楽です。
また③表紙を作る デザイナーのプロでもない限りここも絶対に外注した方が良い所です。
②③を外注してしまえば、自分でやる作業は
・原稿の見直し
・出版作業
この2つだけになるので、出版までは作業時間は慣れれば3時間くらいでできます。
Kindle本を1冊出版するのに3時間しか使わないのは、かなり効率的なので稼ぎたいならやらない手はないです。
さて次に、
以下で、②原稿の外注③表紙の外注をどのように外注しているのか説明しますね。
Kindle出版:原稿の外注方法
Kindle出版の原稿はクラウドワークスで募集すれば直ぐに集まります。
早ければ、半日でライターさんが集まります。
Kindle本の原稿は一般的に15000文字〜30000文字くらいがベストと言われています。
クラウドワークスでは質の良いライターさんでも1万文字1500円〜2000円で集めることができます。
例えば、
「ミニマリストについて書いてください」
「栄養について書いてください」
と注文すれば、タイトルに合わせた原稿を納品してくれます。
Kindle出版の外注化の良いところは、自分で書かないので、時間短縮になりますし、ライターさんの知識をかりて原稿を量産できることです。
ぶっちゃけ、Kindle出版で稼ぎたいなら確実に外注化はマストです。
ビジネスをする上で、全ての事を自分一人の力でやっていては効率良く最短で稼ぐことはできません。人に任せられることはどんどん外注していきましょう。
Kindleの外注化方法については以下の書籍で詳しく説明しているので、合わせて読んでください。
Kindle外注化で稼ぎまくる全戦略: 月収100万円の僕が教える全自動出版
Kindle出版:表紙の外注方法
Kindle本で表紙は非常に大事な部分です。表紙で本が読まれるか読まれないか決まると言っても過言ではないです。
人間で言えば、第一印象で一番重要な「顔」に当たる部分になります。
貴方が本屋さんに行った時の事を想像してみてください。
本屋で気になった本を手に取った時って絶対に表紙が気になったからその本を手に取りましたよね??
Kindle本でも同じです。
Amazon内でどの本を読もうかな〜と迷っている人の決め手となるのは99%表紙になる訳です。なので、表紙はプロに任せましょう。
ココナラと言うサイトを使えば、2000円〜5000円で表紙の作成が可能です。ちなみに僕の書籍は全て2110円(消費税、システム使用料込み)
以下の書籍は全て外注で作りました。
↑このレベルの表紙を自分で作れる場合、自作でも良いですが、もし難しい場合外注しましょう。
もし、僕が使っているデザイナーさんを知りたかったらツイッターのDMください。特別に教えます。
Kindle出版外注の収益公開
Kindle出版の収益公開!!とあるのですが、Amazonの規約により収益をそのまま公開するのはNGのため、スクリーンショットを公開することはできないのですが、現在、出版している本は合計で21冊(自筆出版16冊、外注5冊)の金額は約8万円です。
電子書籍ロイヤリティーとは、書籍が購入された場合の70%の印税金額です。
KENPとは、Kindle Unlimitedで読まれたページ数によって入ってくる収入になります。役1ページ0.5円の印税が入ります。
月毎に印税は前後しますが、1ヶ月8万円の不労所得が入ってくたらどう思いますか??1年間にすると、96万円にもなります。100万円近くが寝てても自動的に入ってくるんです。
こんな美味しいビジネスはないと思いますよ。
僕のコンサル生も、外注化で月の印税1万円、3万円、5万円と構築しています。
貴方に出版経験が無くても、ビジネスのセンスや才能が無くても“正しいやり方”さえ知っていれば誰でも外注で不労所得を構築できます。
Kindle出版の外注でベストセラーも獲得
過去には、外注の書籍で
・ベストセラー獲得
・Amazon売れ筋ランキング3冠
も取りました。ベストセラーを取った時の画像はこちらです。
このベストセラーを取った時の外注方法は少し特殊で、完全ノーリスクで外注できる方法で出版しています。
通常は、クラウドワークスにお金を払って原稿を集めますが、この方法だと最初にお金を一銭も支払う必要はありません。
つまり、本当に完全ノーリスクで出版できますし、毎回ライターさんには満足して頂き、感謝のメッセージまで頂いています。以下をご覧ください。
通常のクラウドワークスで外注する方法と、以下の完全ノーリスクで外注する方法を合わせて外注化していくと、正直、無双状態になれま。
完全ノーリスクの外注方法は以下で説明しているので、レターだけでも読んでください。
【Kindle本を自動化する全戦略】完全ノーリスク・外注費で損するリスク無し。簡単にKindle本をバンバン量産できる外注化レシピ
まとめ(Kindle出版は外注して印税を稼いでいこう)
もちろん、自分で原稿を書いて出版する方法もあります。
絶対に自分で書いて出版したい!って方は、自分で書けば良いと思います。
でも、
Kindle出版で稼ぎたいけど忙しいから外注したい。
そもそも文章書くのが苦手だし、自分で書くのは難しいよな….
効率良く印税を稼ぎたい
って方は、Kindleの外注化がおすすめです。
Kindle出版はストック型のビジネスなので、出版数を増やしAmazon上に書籍という名の不動産を置いて、不労所得を構築していきましょう。
せどり、ブログ、アフィリエイトなど様々な副業に挑戦してことごとく失敗してきた僕が感じますが、Kindle出版ほどローリスクで稼ぎやすい副業はありません。
ぜひ、本日にアカウントを作って初めてください。
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そもそも文章書くのが苦手だし、自分で書くのは難しいよな….